インドの役に立っている円借款 ２

実はこの建設費の６割にあたる1624億円が日本からの円借款で
賄われています。


03年１月には新たにインド南部の都市バンガロールにおいても、
地下鉄を含む都市高速鉄道建設に日本政府がODAを使って
総額約414億円を融資することが決まっています。


ガンジス河の水質の浄化にも日本の円借款供与が一役買っています。

汚水の垂れ流しなどによってガンジス河の水質は年々急速に悪化しており、
沐浴をするヒンズー教徒の人たちにも健康被害が広がっています。

インドは円借款を利用して下水道施設やトイレなどの建設を進め、
ガンジス河の水質汚染を食い止めようとしています。

インドの役に立っている円借款 １

意外に知られていないことですが、
1958年に日本が最初に円借款を供与した相手国はインドなんです。


知っていました？
インドは05年度の円借款供与国第一位で今でも深いつながりが
あるということを。


デリー首都圏は1400万人もの人口を抱えているにもかかわらず、
これまで鉄道など公共の交通機関の発達が大幅に遅れていたため、
道路の渋滞問題が深刻化していました。

デリー・メトロは02年12月に最初の区間が開通して以来、
段階的に路線を拡充して、05年末には第１期工事区間の
約65キロメートルが全面開業しました。

冬はもうかる？

調剤薬局を経営している知り合いに、
「冬は、もうかるでしょ？」
と不謹慎な冗談を言うと

「確かに、お客さんは増えるけど、みんな風邪をひいたりしているから、
対応する店員も移されて、寝込んじゃうんだ。」

それもそうだな。。

インフルエンザにも風邪にも気を抜けません。
気をつけましょうね。

いい歳して…

人様のバイクにケチつけるのはよくないと思いつつも
信号待ちとかパーキングエリアでバイクが並ぶとついつい
俺のバイクの方が勝っているなとか、

なにが勝っているかわかりませんが思っちゃいますよね。
ゴールドウィングに乗っているおじさんのあの余裕は何なんでしょう（笑）
初めて買ってもらった自転車を、友達に自慢する子供と同じですよ。いい歳して。
でも私はバイク乗りのこういう感じが大好きです。
みなさんも自分のバイク自慢しまくりましょうね。

情報起業向け戦略

僕は保険会社の営業をしていました。

多くの同僚は、日本に知名度がないからだ！とか、全社で大々的な
プロモーションをしないからだ！とか売れない言い訳ばかりしていました。

そんな売れない同僚を横目に・・・・・

実は僕、1ヶ月で約3億円分の契約をたった一人で稼ぎ出すことに成功したのです。
この会社は販売金額に応じて給与をコミッションとして支払うシステムでしたのでそりゃもう大変でした（笑）
はっきり言って笑いが止まらないくらい稼ぐことができたのです。

で、こんな売りにくい商品を僕がどのようにして販売してきたかといと・・・

情報起業向け戦略を僕はアナログ的に展開していたんです。